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inusens

ココロ世界 ご案内っ

「ゆる夢」のお話世界の、場所や人物についての あれこれです。

☆夢の奥のお散歩世界

夜 眠りの中で見る夢のむこうに、ココロ世界はあるようです。
千変万化の、ひとときの&どこかにずっとある、魔法の生きる地。

私の創作物は、そんなかけらの お土産話です。

ココロ世界の風物・現象 どんなかなっ?

・ ・ ・

【惑星海】
光のさす波間の下に、泡の星々と青い闇。
どこからどこまでか、誰も知りません。

【泡の星】
指先位から天体位までの、無数の泡。
惑星海に浮かび、中にある大地とともに生長します。

【泡解】
星にはそれぞれ寿命があります。
ときが来たものは、記憶を秘めた砂をこぼしながら沈んでいきます。

【飛島】
砂と沈むはずが、大地が小さな島のように削られて残ることがあります。
それらを船代わりに旅暮らしをする者もいるようです。

【星の砂地】
泡解の砂は、惑星海のところどころに積もります。
そこは中空の砂浜のようになり、希少な石を探す者が立ち寄ったりします。

【天域】
惑星海に差し込む光の上に、白く輝く雲で覆われた地があるといいます。
遠すぎて、ほとんど誰も行った事がありません。
ごくたまに、何かが落下してくることがある模様。

【魔域】
惑星海の青い闇の奥底に、不可解なものたちで満ちた地があるといいます。
底が深すぎて、何があるか解明できた人はほとんどいません。
しばしば何かが這い上がってくる模様。
                

☆いろいろな住人?ず

ココロ世界には、色々な色・形のヒトビトが、何かをしています。多様な記憶のコラージュのような、不思議なかれら…
ここでは、いくつかのお話に出てくる代表的なヒトビトをご紹介します。

姿ごとうつろう 何かな誰か どんなかなっ?

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inusens

【犬先生】
神出鬼没の飄々大魔法使い。某黒犬どのの憧れコスプレ的姿だが、本当の姿は謎。
数え切れない程のきょうだいやけんぞくが存在するらしい。
好きなものはカニと混沌、苦手なものは塩と洗剤。


raksha

【ラクシャさん】
生真面目白犬にいさん。ココロ世界のあらゆる事象の記録を管理している。犬先生の半身?
好きなものは澄んだ風と青空、困ったものは長時間勤務による腰痛。


ten

【てん】
一人前になるために駆け回る、みにっこ動物。
すきなものはごちそうと野原で昼寝、苦手なのは真夜中のといれ。


hito

【ヒト君】
ココロ世界では珍しい、普通の人間姿の子。
すきなものはうどん、苦手なものはハードな運動。


amsoul

【アムソール博士】
珍しい白い蜥蜴人(とかげびと)の流浪先生。かなりのご長寿。
彼のフィールドワークがラクシャさんの管理する記録の基礎に。
すきなものは新芽、少し不安なのは毎回の脱皮。


hoshikui

【ホシクイ】
惑星海を、星をのみつつ泳ぎわたる巨体の竜魚。
活動期と休眠期があるらしく、時には小箱を持つ羽衣の童子として出現する。
すきなものは甘くて風変わりな菓子、苦手なものは休眠期の捕獲。


renmasenma

【レンマ&センマ】
きぐるみを着た双子ねこ(らしきもの)。
レンマ(黒)の宝ものはわけありの眼鏡、センマ(白)はわけありの魚のぬいぐるみ。


rataru

【ラタル】
犬先生の兄が創った、魔法人形。核石は小鳥姿の精霊の魂。
すきなものはあるじと魔石収集、気になるものはへんてこ衣装。(現在は小遊星・ラタルニアに)


【カドラ】
ラタルよりしっかりした、弟分?の魔法人形。
核石は天域の奏者。
すきなものは世界一人旅、少し大変なのは鳥の群れになつかれること。


【ナラク】
自他に厳しい、魔法人形修理工房の管理者。
核石は魔域の竜王の一人の心臓。
得意なことは数式各種、苦手なことは応用とギャグ。

shigun

【シグンさん】
静かな情熱を内に秘めた、黒狼の獣仙。
夜毎に荒ぶる何かを鎮めるため暗躍するが、裏方すぎてお話にはあまり出てこない。
すきなものは月と静けさ、戸惑ってしまうのは褒められたとき。


【コンさん】
鬼市めぐりが好きな、赤い獣仙。
新しい丹薬を練る事(→しっぱいスパーク)と大食が日課。
すきなものは金製のもの、苦手はメモ巻物の片付け。


【ツキトさん】
半分くらい透けた人。
ヒトくんの家に間借り中。
すきなものは散歩、苦手は太陽の光と電子機器の操作。


【ぺるるさん】
紫しましま生物。
実は、イメという儚いものたちの街。
すきなものは友達のフイくん、苦手は目覚まし時計の音。


【ワシカさん】
奇妙な森の寡黙な案内仔狼。
腹掛けには こだわる。
すきなものはわらじとおむすび、苦手はにんげん。


〈ふしぎ住人ず その2へ〉


〈ふしぎ住人ず その3へ〉

                

(種族など ごあんない)

◇ゆめみびと - どこかから、夢の中にまよいこんだ人々

◇獣仙 - ココロに奇妙な生物を住まわせている 変身、パワフルor妖術 人里離れた地に生きる
     植物、昆虫、水族、蜥蜴(とかげ)など、似て非の人々多数

◇魔法人形 - 夢に流れ着いたガラクタが集まって出来たり、魔法使いが作ったり
       おなかの戸棚に入れたお気に入りが原動力

◇かげ - なにか、だったもの
     ふわふわ透けていて、ゆったりとした風に乗って飛んで行く さまざまな大きさ

◇翼使 - 一方は 光の羽衣で空をゆき、香りや音楽をつむぐひとびと
     もう一方は妖しげなランタンをくわえた、夜空色の巨鳥 どちらも運び手・連絡役 

◇魔法使い - 夢の奥の光にも・闇にも 気の遠くなるほどの年月を渡るという、変幻自在のなにかたち                 

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